だんご院長です。
スポーツの秋!
ということで、
山登りしてきました。
いつ以来でしょうか?
普段運動不足で
体がなまってましたから
ちょっと負荷をかけてやろう
と思って、
長距離に挑んでみました。
正確には、
武田山憩いの森登山口から登って
己斐の団地に下りてくるという
ルートです。
地下足袋でもないし、
単独でもないけど、
気持ちだけは加藤文太郎で!
自宅を10時前にスタートして、
武田山の登山口まで走って、
宗箇山でお昼ごはんを食べて
茶臼山まで合計10の山を登って、
己斐の団地に出てきて
そこからJR西広島駅まで
下り坂を駆け下りました。
新しくなったJR西広島駅の前で
比江島ポーズ
途中、
高峠山から茶臼山に行くのに
一旦、登山道から出て
少し団地の中を歩いた後
再び登山道に入るのですが、
その登山道に入る場所が
看板が小さいし、
ガードレールを跨いで超えるので、
まさか登山道があるとは思わず、
分かり憎いです。
で、
そこからの登山道が
かなり幅が狭くてヤバい、
恐くて危険ですので
お気をつけください。
JR西広島駅に到着したので、
JRで帰ると思いきや
そうは問屋が卸しません。
そこから
半歩き、半ジョグで自宅まで
帰りました。
全長22.5km
時間6時間11分
なかなかハードな休日でした。
両足パンパンですので、
今週は歩行困難です。
さて、
今回の登山を通じて、
ボクは少々考えることが
ありました。
それは、
登山中に2組の外国人を見た
ということです。
1組目は白人のカップルで、
宗箇山の山頂でお弁当を食べてました。
2組目は男性3人組、白人ではなく、
中南米とか中東っぽい感じでした。
見晴らしのいい場所で
フライパンで調理して
酒を飲んで、音楽を大きな音でかけて
かなりご機嫌な様子でした。
「何で外国人が広島の山、
しかもこんな地味な山に登っているんだろう?」
ということが引っ掛かりました。
登山中に5人もの外人と遭遇するなんて
こんな経験は初めてです。
岸田政権は、
人手不足なんだから
とにかく外人を入れないといけないと
必死になって移民政策を進めていますが、
フランスやイギリス、ドイツなどの
欧州各国や
日本では埼玉県川口市なんかが
大変なことになっているのを見るにつけ、
果たしてそれでいいのか?
と思ってしまいます。
これはもしかして、
広島も知らず知らずのうちに
外国人に乗っ取られようとしている
その前兆なのかもしれないと
思うと少し怖くなりました。
広島市長は、
真珠湾攻撃と原爆投下を同列にするという
とんでもない売国市長ですから
市民として注意深く観察していかないと
いけないです。
本日も
最後まで読んでくださり
憚りさんえ。
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